健康

膀胱炎を侮り大変な目に遭った!腎盂腎炎にかかりました

女性に二人は一人がかかると言われている膀胱炎。

あの不快な残尿感と滲みる痛みの排尿痛、本当に嫌ですよね…。

どちらかというと膀胱炎になりやすいタイプのようで、特に冬場は悩まされることが多かったのですが、今年はなんと腎盂腎炎に発展してしまいました。

病気の経緯

膀胱炎になってしまったとき、まず漢方薬と水分をたくさん摂って、なるべく自然な方法で治すようにしています。

しかし今回は漢方薬が効かず、血尿が出てしまいました。

める
める
これは何だかいつもと違うぞ!?

一度お医者さんにかかったのですが、その時点でも抗生剤ではなく自然治癒力を信じて治す努力をしました。

その後、膀胱炎の症状はなくなったものの、感じたことのない背中の痛みや38度の発熱が発生。

ラピさま
ラピさま
悪化させてしまったな

大きめの病院の外来にかかり、尿検査と血液検査、エコーの結果、腎盂腎炎と診断されました。

腎盂腎炎ってどんな病気?

腎臓でばい菌が増殖し、炎症を起こす病気です。

急性腎盂腎炎と慢性腎盂腎炎の二種類あり、今回私がかかったのは急性腎盂腎炎です。

  • 背部を殴られたような痛み
  • 激しい悪寒
  • 夕方から朝方にかけての高熱
  • 吐き気・嘔吐
  • 頻尿・血尿など

細菌が腎臓から血流に乗って全身へ広がってしまうと、血圧低下、急性腎不全、多臓器不全となり命にかかわることがあります!

まさか膀胱炎から、こんな怖いことになるとは思いませんでした…。



放置しがちで悪化しやすい

私の場合は腎盂腎炎を知っていたので、早めに病院へ行くという選択ができました。

おかげで入院ではなく通院治療で済みましたが、もし知らなかったら放っておいてしまっただろうなと思います。

なぜなら、症状が風邪とは全く違う得体の知れない感覚だったからです。

私の場合は、このような状況でした。

  1. 膀胱炎の症状が治る
  2. 背中の鈍痛が出始める
  3. 微熱が出る
  4. 熱は夜間だけで、朝には平熱まで下がる
  5. 食欲は普通にある
あれ?なんか熱ある、寝とけば治るかな
別に他に辛いことないし、ちょっと疲れが出てるのかな

知識がない人だと、こんな感じで安易に考えてしまいそうな感覚でした。

会社員さんなどで仕事を簡単にお休みできない方の場合、放置してしまって倒れて緊急入院というケースが結構あるようです。

(インスタやtwitterで調べてたら、お薬治療よりも入院してる方の方が多かったです。)

腎盂腎炎の治療

治療には抗菌剤(抗生物質)が使われます。

私の場合は、1週間毎日点滴通いでした。

入院は免れたものの、通院するのもそれはそれで結構しんどかった…。

める
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何が辛かったって、点滴針を失敗されることよね

看護師さん曰く「病気の時は血管がぺしゃんこになっていて、針が入りづらい」らしいです。

1週間程度の安静必須

とにかく丸1週間病院に通い続け、毎日午前中は病院、午後は昼寝、夜も21時には寝ているという感じ。

「自宅で安静に」と言われたので、何もせずに静養してました。というか、点滴後は体がだるくて何もできませんでした。

最後の血液検査ではまだ少しだけ炎症反応があったので、飲み薬を処方され飲みきって終了です。

本当に長い1週間だったし、体が元気であることのありがたみを心底感じました。

膀胱炎を侮るべからず

今回の件で肝に命じたのが『膀胱炎を甘く見ない』です。

過去に何度も膀胱炎になっていたので、正直「ああ、またか」くらいに思っていました。

でも不調が起こったということは、体の免疫が低下していたり、何かがおかしいサインなんですよね。

その小さなサインを見逃さないことが、病気を早期に発見して早く治す秘訣だと思います。

1週間の闘病で、あっという間に体力が落ちてしまいました。

今後はまず体力を戻すこと、それから腎臓をケアする食事を考えていきたいと思っています。